約 3,460,852 件
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/96.html
クリス・ヴェルティン 23 006 Piova ◆J1Yqz32Be.氏 一日目 深夜 024 偽りの空の下で狂人は変人に魅入られ、そして始まるたった2人だけの演奏会。 ◆UcWYhusQhw氏 一日目 黎明 040 蒼い鳥に誘われて ◆aa/58LO8JE氏 070 リセエンヌ(前編)(後編) ◆UcWYhusQhw氏 一日目 早朝 087 復讐者 ◆guAWf4RW62氏 一日目 朝 092 doll(前編)(後編) ◆UcWYhusQhw氏 一日目 午前 097 コンプレックス・イマージュ ◆WAWBD2hzCI氏 一日目 昼 127 雨に煙る ◆lcMqFBPaWA氏 148 sola (前編)(後編) ◆UcWYhusQhw氏 一日目 日中 151 羊の方舟 ◆wYjszMXgAo氏 一日目 午後 163 hope ◆UcWYhusQhw氏 一日目 夕方 177 踊り場の見えざる手 ◆LxH6hCs9JU氏 179 運命はこの手の中廻り出すから ◆UcWYhusQhw氏 183 Mighty Heart、Broken Heart (前編)(後編) ◆guAWf4RW62氏 一日目 夜 186 kind ◆UcWYhusQhw氏 一日目 夜中 197 PERFECT COMMUNICATION ◆AZWNjKqIBQ氏 一日目 真夜中 216 tear~追憶夜想曲~(後編) ◆UcWYhusQhw氏 二日目 深夜 219 relations ◆AZWNjKqIBQ氏 二日目 黎明 223 阿修羅姫かけがえのない想いを乗り越えてかけがえのない想い……すぐそばに ◆UcWYhusQhw氏 二日目 早朝 234 Symphonic rain ◆AZWNjKqIBQ氏 二日目 朝 237 THE GAMEM@STER SP(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ) ◆LxH6hCs9JU氏 二日目 午前 240 The Missing Moon ◆AZWNjKqIBQ氏 二日目 午前 243 The Perfect SunFO(U)R(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ) ◆LxH6hCs9JU氏 二日目 昼 >第二幕へ続く トルティニタ・フィーネ 12 016 貴方と私は似ている。 ◆UcWYhusQhw氏 一日目 深夜 038 降り止まない雨などここにはないから(前編)(後編) ◆wYjszMXgAo氏 一日目 黎明 057 First Battle(前編)(後編) ◆guAWf4RW62氏 一日目 早朝 064 ときめきシンパシー ◆UcWYhusQhw氏 093 これより先怪人領域(前編)(後編) ◆LxH6hCs9JU氏 一日目 朝 102 どうする? ◆MY/vgjLh0A氏 113 Second Battle/少年少女たちの流儀(前編)(後編) ◆WAWBD2hzCI氏 一日目 午前~昼 133 巡る季節にひとりきり(前編)(後編)満ちる季節の足音を(前編)(後編) ◆wYjszMXgAo氏 一日目 昼 150 絶望と救い、そして憎悪 (前編)(後編) ◆S71MbhUMlM氏 一日目 日中 165 日ハ沈ム、駒ハ踊ル ◆WAWBD2hzCI氏 一日目 午後 171 秘密 - da capo/al fine -Third Battle/賭博黙示録(前編)(後編)この魂に憐れみを -Kyrie Eleison- ◆wYjszMXgAo氏 一日目 夕方 193 いつでも微笑みを/トルティニタ・フィーネ(前編)(後編) ◆S71MbhUMlM氏 一日目 夜 ファルシータ・フォーセット 20 027 幸せになる為に ◆guAWf4RW62氏 一日目 黎明 034 True Love Story/堕落のススメ ◆UcWYhusQhw氏 060 見上げた虚空に堕ちていく ◆WAWBD2hzCI氏 一日目 早朝 083 少女のおちる朝に ◆HlLdWe.oBM氏 一日目 朝 091 風の名はアムネジア ◆AHO/leKv9s氏 一日目 午前 094 記憶の水底 ◆UcWYhusQhw氏 108 記憶無き少女、彷徨う ◆bD004imcx.氏 一日目 昼 126 鬼哭街 (前編)(後編) ◆awaseG8Boo氏 144 瓦礫の聖堂 ◆guAWf4RW62氏 一日目 日中 153 ハジマリとオワリへのプレリュード ◆UcWYhusQhw氏 161 素晴らしく冴えたやり方 ◆LxH6hCs9JU氏 一日目 午後 173 Rewrite ◆I9IoWegESk氏 一日目 夕方 189 ζ* ヮ )ζ<Okey-dokey?ζ* ヮ )ζ<Okey-dokey! ◆LxH6hCs9JU氏 一日目 真夜中 200 mirage lullaby ◆UcWYhusQhw氏 214 団結(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ) ◆LxH6hCs9JU氏 二日目 黎明 221 知己との初対面 ◆/Vb0OgMDJY氏 二日目 早朝 226 いっしょ/It s Show(前編)(中編)(後編) ◆LxH6hCs9JU氏 237 THE GAMEM@STER SP(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ) ◆LxH6hCs9JU氏 二日目 午前 240 The Missing Moon ◆AZWNjKqIBQ氏 二日目 午前 243 The Perfect SunFO(U)R(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ) ◆LxH6hCs9JU氏 二日目 昼 >第二幕へ続く リセルシア・チェザリーニ 1 013 I am bone of my sword ◆WAWBD2hzCI氏 一日目 深夜
https://w.atwiki.jp/mikusymphony/pages/59.html
オーボエはダブルリード属の木管楽器で、曲中のソロも担当する中心的存在である。 概要 ソロの多い初音ミクシンフォニーではより多くのソロを請け負う。 第一、第二オーボエがあり、第二オーボエ奏者がイングリッシュホルン奏者も兼任する二管が固定の体制になっている。 主な活躍曲 曲名 備考 メルト 最終 ぽっぴっぽー 脱げばいいってモンじゃない! 冒頭 ray Bメロを2番とも 深海少女 冒頭 主な奏者 2016 東フィル 佐竹正史 2017東京 東フィル 佐竹正史 2020東京 東フィル 佐竹正史
https://w.atwiki.jp/mikusymphony/pages/40.html
きょくてんふれーと【登録タグ 】 作詞 ika 作曲 ika 編曲 江原大介(2016年) 歌唱 初音ミク 概要 編曲 原曲 2016年 2007年「初音ミク」楽曲ヒストリーのメドレー第一曲として演奏された。 Mitchie Mによると、編曲者は江原大介氏。 2017年 初音ミク 小編成メドレーの第一曲に編入された。 前年から大きく変わり、ストリングスによるピチカートメドレーに編曲された。 サビ部分ではコントラバスが楽器を叩いて音頭をとり、観客が拍手で応じた。 曲構成 年次 ボカロ歌唱 合唱 オルガン 和楽器 ジャズ '16 - - - - - '17大阪 - - - - - '17東京 - - - - -
https://w.atwiki.jp/farland/pages/20.html
B-4 シンフォニア(土) 武器屋 名前 価格 威力 重さ 属性 雷の斧 241000 77 15 雷 グレイプニル 14000000 152 15 無 (特産品:なし) 防具屋 雷神の鎧 1980000 145 40 雷 雷神の盾 36157000 301 51 雷 (特産品:なし) アクセサリ屋 キャッツアイ 7390000 33 -3 無 ボルトイヤリング 740000 32 18 雷 裁きの雷 32600000 62 4 雷 星光の兜 176771 13 -5 光 特産品 魔神煉獄殺 17414518 61 2 闇 特産品 アイテム屋 オートギガポーション 500000 0 0 無 アイテム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8314.html
登録日:2009/10/18(日) 14 38 05 更新日:2024/08/02 Fri 23 04 56 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GA文庫 Ocelot ぶるぅ キネティックノベル クリムゾン ゴールド シェアワールド シェアードワールド ビジュアルアーツ ブラック ブルー ホワイト 共有世界 神曲奏界ポリフォニカ 元々は「まじしゃんず・あかでみぃ」シリーズの榊一郎と「魔王と踊れ」の神無月昇氏が、ビジュアルアーツ内のOcelotから出したキネティックノベル(ムービーノベル)。 好評だったため、PC、PS2、PSPにも移植された。 こちらは「学生編クリムゾン」 小説版はソフトバンク クリエイティブGA文庫より「〇〇・クリムゾン」として出ており、本筋に当たる社会人編・学生編の小説化『クリムゾンS』・学生編の後日談『アフタースクール』からなる。 クリムゾンシリーズからの派生に、 ブラック、レオン(大迫純一) ホワイト(高殿円) ぶるぅ(築地和彦) ダン・サリエルシリーズ(あざの耕平) TRPGリプレイ(三田誠) エイフォニック・ソングバード(榊一郎) がある。後シリーズの番外編『まぁぶる』と単発アンソロジー『ぱれっと』(ダン・サリエルシリーズの初出)もあったり。 ◆概要 基本的に クリムゾンはツンデレ精霊に振り回される気弱な楽士と、先々で起こる大バトル、炉キャラが魅力。 ブラックとレオンは、事件と、それを捜査する過程を細かく描いている。 警察の側と民間の側が描かれ、とても細かい。 推理好きなら一見の価値あり。 ホワイトは、絵から何から少女漫画系。他作品の過去世界を描いている。 腹黒、メイドに興味があれば面白いかも。 ぶるぅは、一応ラブコメ担当。 主人公は自称なんでも屋で神曲楽士なのに神曲と精霊契約が大嫌いな(精霊の知人はいる)三味線使いのクズニートと、過去に契約を無理強いされそうになったせいで「虐殺精霊」の異名を持つ惨劇の当事者と化した過去を持つドジっ子眼鏡精霊。 ラブコメとは書いてあるものの、今のところラブは殆どない。他のシリーズのがよっぽどあり、裏には「人間と精霊の付き合い方への問題提起」が含まれている。 神曲と契約にいい思い出が無い一人と一柱が、結果的に契約も神曲も使わずやり方や成り行きはアレだが互いのつらい過去を知らないまま仲良く?なるちょっといい話でもあり、ドタバタコメディ好きには読む価値有り?…だけど結局シリーズ作品中唯一未完となっている。 ダン・サリエル作品は、題となっている俺様系天才音楽家と押しかけ超あがり症弟子少女を中心に、 ダンに仕えるドジメイド精霊に弟子の音を好む虎精霊等彼らを取り巻く人々を通して「人に見せる音楽とは何か」を描くライト(?)な作品。 TRPGリプレイは珍しい神曲楽士兼武術家を主人公にしており、作中で描かれた「舞による神曲補助」はエイフォニック・ソングバードでの「鍵」の一つとなっている。 エイフォニック・ソングバードはクリムゾンの後日談で、学園もの。 先天的聴覚障碍者の少女を主軸に、通常の手段で音楽を奏でられない人間でも神曲を振るいうるのかという難しいテーマを扱っている。 ◆登場人物 赤は別項 ●ブラック・シリーズ/大迫純一著 マナガリアスティノークル・ラグ・エデュライケリアス 通称マナガ。 ルシャゼリウス市警精霊課警部補。 身長2m50近い、熊みたいな大男、上級精霊で、黒の始祖精霊「レティアコール」の守護聖獣。 血とか内臓とか解剖とか、グロい物が大っ嫌い。警官としてはだいじょぶなのか? しかし戦闘は凄腕、荒事も平気。 マチヤ・マティア ルシャゼリウス市警精霊課警部、マナガの契約楽士で、楽器はブルースハープ一つ。単身楽団は使わない。 ルシャゼリウス市警で知らぬ者はいないと言われる名コンビ。 サジ・シェリカ 初出はキネティックのブラック。 マナガ達が手掛けたある事件の被害者…というか容疑者の娘。 二人に憧れて楽士を目指し、二人の住むアパートに引っ越して来た。 ●レオン・シリーズ/大迫純一著 レオンガーラ・ジェス・ボルウォーダン 初出は小説ブラック3巻「トライアングル・ブラック」。 精霊探偵。 若い女性の楽士と短期で契約しては解除し、また契約を繰り返す変なヤツ。 契約した楽士の数は3ケタを軽く上回る。 マティアにも初見で契約を申し込み、マナガに却下される。 過去に契約した楽士の事は全て覚えている上、写真等何らかの形見を持っている。 シェリカは、コイツと契約する…予定。 ロレッタ 多分ヒロイン。 探偵事務所の隣りに住む娼婦で、ロリ。 レオンに命を救われた事がある。 ●ホワイトシリーズ/高殿円著 スノウドロップ メインヒロイン、通称スノウ。 異世界からポリフォニカ大陸に召喚された人物で、記憶喪失。お嬢様ラブな眼鏡少女。 ひょんなことから白のコントラバス「エターナル・ホワイト」の担い手に選ばれ、世界の秘密に触れ少しだが記憶も取り戻していく。 元の世界にいた時の本名は「シラユキ・トオノ」で、東洋のレディモーツァルトと呼ばれた天才だったが、記憶喪失とメイド暮らしで長い間音楽から離れていたため最初は演奏に苦労していた。 普段はメイドをしているが、剣術家を師匠にしたため武器として刀を使いこなす。 最終巻で、実は死んだ白の始祖精霊「エターナリア」の転生体と判明。後半では完全に精霊化し、お嬢様を看取った後、赤の時代でもブランカと共に過ごしている。 プリムローズ・グラナード スノウドロップの雇主でお嬢様。 普段は清楚だが、スノウが絡むととっても腹黒。スノウ側の愛情が健全な主従百合なら、プリムのそれは半ばヤンデレじみている。 また桃饅頭が好きすぎるあまり、下級精霊「ボウライ」を桃まん型になるよう調教。暇さえあれば傍に浮かせるというスノウも微妙に引くようなことをしている。 スノウとは互いに「孤独」を抱えていたゆえに最後まで相思相愛だったが、終盤ではある事情で敵対してしまうことに…。 楽器はヴァイオリン「炎のデキャンタージュ」 エリファス・ブランカ・アルビオーナ 通称ブランカ。 白の守護聖獣で本来は白の狼。 エターナル・ホワイトの精…みたいなもん。 スノウを自身の楽士にするためこの世界に連れて来た張本人なのだが、何となくグラナード家付近に放置するだけにしたせいで楽士ではなくメイドになり、お嬢様に学園でも仕えたかった彼女を強引に推薦入学させた。 なんやかんやありつつも事情を知ったスノウから「かつての契約楽士はもう戻らない」と諭され、彼女と対等なパートナーとして付き合うようになる。 リオネイル・フラメル・エリュトロン 赤の始祖精霊の守護聖獣で本来は赤いドラゴンだが、物語開始時には既に絶縁され、柱名である「フラメル」を剥奪されている。 何らかの理由でプリムローズにつきまとい、彼女を「炎帝の娘」と呼ぶ。 ブランカとは深い因縁がある。 白のクライマックスで倒されるも、赤の時代にショタっ子精霊「フラメル」として転生。かつて契約していた女性「炎帝」を失った際の無念やメイドへの恐れを心の奥に秘めつつも記憶を無くし無垢な子供になった。 対となる始祖精霊コーティカルテに拾われ、彼女の楽士にして最愛の男性フォロンを「父」と紹介され、「おとさん」と慕っている。 リシュリーティング・ロザ・アメティスタス 通称リシュリー。 紫の始祖精霊…なんだけど、外見も思考もおこちゃま、内気、若干ヤンデレ。 契約したい「ジョッシュ」につきまとう「ストーカー精霊」として有名。 迂闊に彼に近付くと雷が降る。最近ジョッシュに許嫁が出来たので余計に酷くなっている。 ただし戦闘になると性格が変り、情けも容赦も無く敵を粉砕する。 ついでに守護聖獣はオカマ…だいじょぶかこのコンビ。 セイクリッド・メリディア・ポイニークーン リシュリーの守護聖獣、本来はユニコーン。 お洒落でどう見ても女、だが中身は男。 良い夢を見せる「夢の精霊」として子どもには大人気。 だがどうあれオカマ。 どうあれオカマ。 ミノティアス・オロ・バーリスタン 牛型の精霊、ベルスト。 赤にも黒にも出て来るが、白ラストで「ダンスを踊りたい」という夢を叶えるため形態を変化されておりリカントラ化している。 初出がホワイトなのにフルネームが明かされたのは赤。 通称牛、またはミノティ。 ◆用語解説 ●神曲 作中でキーとなる、精霊に力を与える楽曲。 神曲楽士が奏でることで発動し、精霊の強化や回復、命令が可能になる。 但し契約等で繋がりを強化していると、楽士が他界・または怪我等で演奏不能になった場合契約精霊が神曲禁断症状で衰弱・暴走してしまう危険をはらむ。 また特に命令系の神曲の場合、「単なる奴隷・使役関係として精霊を束縛するだけでは?」という疑問の声も「ぶるぅ」主人公等があげており、 始原の楽士ダンテが使ったとされる奏始曲「天国変」「地獄変」は、まさに危険ドラッグ並みの依存性と強化率を誇るやばい代物だった。 ちなみに命令タイプでも相手の精霊の反応や自分の感情の乗せ方が聞こえないと個人対応した神曲に出来ないため、聴覚障害者は神曲を弾けないとされる。 + 具体的には ブラックシリーズでは「かつて生身で神曲を唄えるように改造を受けた女性」がゲスト登場したが、かつて負った大怪我とその時から抱える聴覚障害のせいで本能的に奇声じみた神曲まがいの叫びで原初の精霊的存在のみを呼び集め身体を補う天然の精霊奇兵じみた状態と化し、その「力」で復讐のため凶行に及んでいた。 「エイフォニック・ソングバード」ではヒロインの少女「コガムラ・ウリル」が聴覚障碍者ながら神曲楽士を目指したが、精霊の様子を見るのは視覚での観察力で補えたものの演奏がどうやってもうまくいかず、最終的に史上初の「楽士の楽団を率いて踊りで指揮を行う主導者」という変則的認定者となった。 また精霊が神曲を紡ごうとしても、肉体が生の力場の塊のため使えば使うほど寿命を縮めるだけになってしまう。そのため後述する精霊奇兵も神曲行使はかなり難しい。 ●精霊 意思を持った力場の塊。 力の総量と羽の数でランク分けが出来る。 下級(2枚) 中級(4枚) 上級(6枚) の3つ。中級から人間レベルの知性と人格を保有するようになる。 動物型をベルスト、 半人半獣をリカントラ、 完全な人型をフマヌビックとよぶ。 基本人間とは「良き隣人」扱いだが、作中では偏見やその強すぎる力への恐怖に依存への反発、精霊の兵器使用案等様々な事情から反精霊派に回る人間が後を絶たず、精霊側でも僅かだが精霊至上主義者とも言える面々がいる等、結構ギリギリのバランスで世界の安定は保たれている。 ●始祖精霊 ポリフォニカの世界を形造ったと言われる8本の手を持つ神、もしくは8柱の精霊と聖獣の事。 史実は後者で、8柱各々が色を司り、 赤、緑、白、黒、銀、金、紫、青 の8色。 始祖精霊は女性、聖獣は男性である。 計16柱しかいないのに、ストーリーではシリーズを飛び越えてあちこちにぽんぽん出て来る。 というか、旅館で仲居さんのバイトをしてたり刑事やってたりはたまた放浪してたり、もはや神と呼ばれた名残が(ry ●精霊奇兵 精霊と人間を融合させ、強化人間を生み出そうとする禁忌の研究。 殆どのケースでは2つの人格や異なる性質の存在への拒絶反応に被験者が耐え切れず失敗したが、『アフタースクール』にて数少ない成功例が登場。 精霊の性質から神曲こそ使えないものの、その強化された肉体と精霊の一部特質を行使している。但し人格面の安定性を図るためかその人格はどこか機械じみたものと化していた。 また作中では精霊が自らその身を投げ出し人間の命を補うため融合した例があり、こっちのケースでは人格こそ人間側だが同時に精霊の断片的記憶をも有している。 実は始祖精霊クラスなら半分くらいの力を契約者に与えることで自らの人格と存在を維持しつつ人をも生かすことが出来、作中では2組(特異な例も含めると3組)成功例が存在。この状態の契約者は通常の神曲演奏が不可能になるが、心身を共有した精霊と心を合わせる事で疑似的に演奏に近い強化を行う事が出来る。 ●単身楽団(ワンマンオーケストラ) 一人でオーケストラと同じ音を出せるようにした楽器。昔は小屋くらいあったが今は背負える。 自分の主幹楽器と封音板(レコード)等が収納されており、展開して音楽を弾くと連動して封音板が再生される。 ランドセル型が普通だが、試作型としてバイク型、バギー型等も確認されている。 メイン楽器は問わない。 極論、歌でもおっけー。 ホワイトシリーズの頃は楽器一つで神曲を奏でられたが、クリムゾン・ブラック等では、普通は単身楽団無しでは弾けない。 なお弾ける素質と技術を持つ人間は限られており、神曲楽士への道は狭き門となっている。 ●異界 ポリフォニカ世界とは異なる異世界。いわゆる現実の地球の事。 ホワイトの時代やその前には稀有な例だが来訪者の到来等が少しだけあり、赤等の現代においても「二ホン由来」の三味線や和風温泉街等、異界から来た文化が残っている。 …そして異界からの最大の産物として、異界では普通のものだったのになぜかこの世界では精霊にのみ悪影響をもたらす「精霊文字」が存在。 ポリフォニカ世界の人類でも「超越者」なる僅かな適格者しか直接記述が出来ない劇物だが、文字を刻んだ道具は普通の人類でも使えるため精霊相手の抑止力として多用されている。 編集追加よろ というか用語分かんなかったらコメント欄に書いてくれ 頼んだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいなぁ 大迫さん、この一応のネタバレまで書いたら死んじまったんだよなぁ……あの人の物語……まだまだ読みたかった…… -- 名無しさん (2020-02-19 08 56 10) 作品一つ一つの独立性が高過ぎてシェアードワールドを上手く活かしきれなかったなという印象 -- 名無しさん (2023-12-06 09 46 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/85.html
曲名 娘々サービスメドレー 時間 7 29 収録CD マクロスFO.S.T.2「娘トラ☆」 アーティスト シェリル・ノーム starring May'n/ランカ・リー=中島愛/ランシェ・メイ(坂本真綾) ジャンル 使用話数 25 Introduction in reality マクロスF最終話挿入歌。シェリルとランカがこれまでに歌ってきた曲を代わる代わる歌い継いでいくメドレースタイルの曲。 ライオンから始まりライオンに終わるこのメドレーはテレビ版マクロスFの集大成ともいえる曲である。 「私の彼はパイロット」をシェリルが歌っていたり、「愛 おぼえていますか」をデュエットしていたりとバラエティに富んだ一曲。 なお、シェリルの代表曲である「ダイアモンドクレバス」は一部歌詞を変更して歌われており、シェリルの心境の変化が感じられる。 ちなみにこのサービスメドレーにはさらに長い「娘々スペシャルサービスメドレー(特盛り)」が存在する。こちらは娘たまに収録。 使用曲は下記の通り。 「ライオン」「インフィニティ」「私の彼はパイロット」「ダイアモンドクレバス」「星間飛行」「What 'bout my star?」 「愛 おぼえていますか」「アイモ~恋のうた」 特盛りバージョンではさらに「射手座☆午後九時Don t be late」「トライアングラー」「アナタノオト」「シェリルのアイモ」が追加されている。 Introduction in MACROSS Frontier CD information Release Date 2008年10月08日 ディスク枚数 1 フォーマット Soundtrack レーベル JVC entertainment(V)(M) プロデュース 菅野よう子 収録時間 74 分 マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」 Number list 01 Prologue F 02 ノーザンクロス 03 トライアングラー(fight on stage) 04 High School Life 05 トランスフォーメーション 06 アナタノオト 07 Test Flight Delight 08 星間飛行 09 イヌミミランカ 10 妖精 11 追憶のトランペット 12 真空のダイアモンドクレバス 13 愛・おぼえていますか ~bless the little queen 14 蒼のエーテル 15 is this LOVE? 16 shadow of Michael 17 アイモ O.C. 18 Battle Frontier 19 娘々サービスメドレー 20 プロトカルチュア
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11734.html
フォニックハット(ふぉにっくはっと) 概要 アビスに登場した帽子系の頭防具。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク ネタ アビス 作中説明 男性用の装飾品、帽子の一種。譜術防御力+50。 栄光の大地エルドラントで拾える。 分類 帽子 属性 - 物防 0 譜防 50 買値 - 売値 1 特殊効果 - 装備者 ルーク・ガイ・ジェイド 入手方法 拾 栄光の大地エルドラント ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/3632.html
難易度表/むずかしい/クラシックメドレー(ウェディング編)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11665.html
フォニックガード(ふぉにっくがーど) 概要 アビスに登場した胸当て系の体防具。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク ネタ アビス 作中説明 ガードの一種。物理防御力+72。 栄光の大地エルドラントで拾える。 分類 ガード 属性 - 物防 72 譜防 0 買値 - 売値 1 特殊効果 - 装備者 ティア・ナタリア 入手方法 拾 栄光の大地エルドラント ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1490.html
登録日:2010/11/28 Sun 01 09 45 更新日:2024/09/12 Thu 05 39 14NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 CERO仕事しろ GC OVA PS2 PS3 PS4 Steam ←おま国 Switch TOS ufotable アニメ ゲーム ゲームキューブ シルヴァラント シンフォニア テイルズ テイルズオブシリーズ テセアラ トライクレッシェンド ナムコ ニンテンドーゲームキューブ バンダイナムコ 世界は救われる。彼女を失えば。 君と裏切り合うRPG 君と響き合うRPG 君を嫁にするRPG 君を攻略するRPG 外崎春雄 完全版商法 藤島康介 鬱展開 鬱展開の嵐 大地が死に瀕するとき、人々の中から神の御使いが現れ、世界を反転させる。 世界は生まれ変わり、御使いは神として世界を慈しむだろう。 ――今、世界再生神話発祥の村から物語は始まる。 君と響きあうRPG TALES OF SYMPHONIA 『テイルズ オブ シンフォニア』は、テイルズオブシリーズの一作。 ▽目次 ★概要 ★ストーリー ★システムなど ★パーティーメンバー ★サブキャラクター ★敵キャラクター ★用語 ★主題歌 ★OVA化 ★概要 2003年8月29日にナムコから発売されたニンテンドーゲームキューブ用RPG。この時はGCディスクの容量の限界の関係上ディスク2枚組。 後、2004年9月22日に多数の追加要素を盛り込み「完全版」としてPS2に移植された。現在はPS2bestとして廉価版も発売中。 2013年10月10日にはTOS誕生10周年記念作品として、TOS-Rと一緒になったPS3HDリマスター版のユニゾナントパックが発売された。 TOS側の追加要素は秘奥義カットインの新規書き下ろしとコスチューム衣装の追加で、それに加えてテーマソングのアレンジ版収録も行われている。 ただしリメイクで無かった事は賛否両論(手抜きと酷評された一方で、PS2版TODのストーリー改変に不満を持っていた層は安堵していた)で、 またTOWRM3でしいなの秘奥義として正式採用された降霊召符・心(ヴェリウス)が追加されなかった事を残念がるファンも多かった。 今購入するならPS2かPS3版を…と言いたいがPS2版以降はGCとのハードスペックとの差でフレームレートが下がりロードも長くなったり弊害も生じており、唯一の60fps動作でロードもほぼ皆無のGC版もまだ捨てがたい。 2023年2月16日にPS4・Nintendo Switch・Xbox Oneで『テイルズ オブ シンフォニア REMASTERD』が発売され。解像度はフルHDとなったものの、PS3版ベース移植で30fps動作のままとなっている。 また、最適化不足やボイスの間違いなどの不具合が見受けられ、特にSwitch版に関しては「ロードが長い」「一部場面で不自然な処理落ち」といった不具合や「スキット背景が真っ黒」「戦闘突入演出が省略」などの簡易化も見られ。2月24日には公式Twitter(現X)でSwitch版の不具合修正を行う旨がアナウンスされた。 戦闘中の処理落ちに関しては、コレットをパーティーから外すと軽減するという回避策がユーザーによって発見されていたが。 世界は(処理落ちから)救われる。彼女を(パーティーから)失えば。 8月22日配信のVer1.3アップデートにおいて、目立った不具合は概ね解消している。 女神マーテルや精霊、地図など、一部テイルズ オブ ファンタジアとつながる部分があり、同世界の物語とされ、ファンタジアより遥か過去を描いた作品である。 ★ストーリー 今から4000年位前、世界はディザイアンの起こした戦争の最中にあった 勇者ミトスとその仲間たちは、聖地カーラーンで女神マーテルと契約を結び、ディザイアンを封印し戦争を終結させた… 時は流れ現代、封印されたはずのディザイアンが再び現れ、シルヴァラントに恐怖をもたらしていた 人間を支配し、拉致した人間を収容する「人間牧場」と呼ばれる生体実験施設を各地に造営するなど、おぞましい所業を繰り広げていた ディザイアンの支配と世界の衰亡に喘ぐ人々は、世界を再生する「神子」の登場を心待ちにしていた 神託の村イセリア ある日、学校でロイドは幼馴染の少女コレットに神託が降りたことを知った… と、これだけ見るとテイルズオブシリーズらしい話。 ……だが、その中身は主人公・ロイドが幼なじみや先生、巨乳やロリやショタにイケメン、 果てはおっさんとフラグを立てまくるという恐ろしい話なのである。 ……あたかもネタゲーであるかのように書いたが、これはあくまでもそういう一面だけ露骨に切り取ってみるとそう見えるだけで、 サラっと書かれている「人間牧場」などという設定から何かヤバイ雰囲気がした初見の方もいると思われる。 実際外伝作品などから本作を知ったり、先にも書かれているネタにすらされた攻略王ロイドネタであったり、シリーズでも屈指のキャラ間の仲の良さなどが有名である為未プレイ者には明快な王道路線の作品とよく誤解されることがあるのだが、 本作のテーマの一つは「差別」であり、ストーリー開幕から終わりまで定期的にそんな陰惨な人種差別描写が挟み込まれ、それらによる迫害であったり、人間もモブのみならず展開次第ではメインキャラクターですらバンバン死ぬ上救いがない展開も相当な数があり、おまけに作中で必ずしもそれらの問題を解決する道筋が示されるとは限らないなど、ストーリー・設定ともにかなりヘビー。王道RPGというのは立派な詐欺である。 裏設定も込みにすると、ヒロインや一部パーティメンバーがどこまでも救いの無い中で「生かしてもらっている」のかも分かり猶更鬱になる。 しかも仲良しパーティーと書いたが……確かに目立った諍いや対立こそしないと思いきや裏切りなどが普通に起こるなど、ファンから別名「君と裏切りあうRPG」等と言われてしまう様な展開が非常に多い。パーティの仲が悪い事で有名なアビスが割と優しく見えるレベルで。(あっちは中盤あたりまでメンバーの仲こそ悪いが裏切りは一度も無い) 2023年現在の高度なグラフィックに従ってリメイクなどを行った場合、ファンの間では確実にCEROが大きく上がる・或いは露骨なマイルド化がなされる事は確実視されている程である。(ちなみにGC版のレーティングは信じられないことに全年齢である。PS3版では当然のようにレーティングが上がっている) その為良くも悪くも2003年当時、未熟な3Dグラフィックだからこそ可能だったストーリーと評されることも多い。 ★システムなど 初の3Dテイルズである。 前作は戦闘システムの完成度こそ高かったものの、ぶっちゃけ上級者・マニア向けなシステムだったので、 本作はエターニア同様に分かりやすいシステムになった。 敵とPTキャラが見えない線でそれぞれ繋がれているという、いわゆる「3Dで2Dバトル」とも言うべきバトルシステムで、 前作にあった技のカスタマイズ性などはほぼ省かれたものの、直感的に分かりやすいものとなった。 一応プレイヤーの好みが出る育成要素として、Sタイプ(単独の敵に強力な攻撃を行う)とTタイプ(複数の敵を巻き込めたりヒット数が多い)という技習得の分岐要素がある。…Tタイプの方が圧倒的に強いのは内緒。 ただし、初の3Dテイルズである為後の作品では基本搭載されているシステムはないものが多い。 具体的にはフリーランが存在しないため、3D空間であるが自由に動き回ることは不可能。敵やNPCは動けるが。 これについてはジアビスの項目にもあるが、バランス調整の為というやむにやまれぬ事情がある。(*1) また、オーバーリミッツは任意使用できない他(*2)、秘奥義で戦闘中の時間が止まらないなど(*3)後のシリーズではまずありえないような仕様も多く、初の3Dでありながらシリーズでは結構異端なシステムでもある。 ちなみに本作の秘奥義は術系には戦闘中の回数制限はないが、技系は1戦闘につき一度という制限がある。 またGC版は進行に関係するものはほぼ存在しないものの、バグが多いことでも有名。(タイプ共存バグやロイド一刀流バグなど) ほぼ全てがプレイヤーに有益なものなのであんまり気にされないが。 中でもGC版では極めて便利であったEXスキルの「スラッシャー」絡みの有益なバグの修正は多くのユーザーに嘆かれた。 ★パーティーメンバー ☆シルヴァラント ロイド・アーヴィング CV.小西克幸 双剣士。 フラグ立てまくりの主人公。通称は攻略王。 クールになりたいけど結局血気に逸ってしまうお年頃。熱しやすいが冷めやすいのが偶にキズ。 二刀流の理由は、「1本の力が100なら、2本で200」になるから。 手先が器用だが、学力が低い。 トマトが嫌い。 秘奥義があるが、使おうと思うと上から4番目の武器に固定されてしまうので若干使いにくい。……というか威力もそんなに高くないので使わない方が普通の装備に限定しても強い。魔装備を振り回すなら尚更。 演出はすごくかっこいいので必見。またオーバーリミッツ無関係に使える。 コレット・ブルーネル CV.水樹奈々 メインヒロインで、ロイドの幼馴染。金かわ。 ドジっこでずっこけ盗賊でぺったん子。 こう見えてTOAのティア・グランツと同い年である。 発育が… 秘奥義が後の外伝などと違って、ヒット保証がない(つまり全弾外れもあり得る)という本作が初3D作品なのを象徴するかの仕様がある。 ジーニアス・セイジ CV.折笠愛 12歳。名前の通り天才な魔術師でショタ。 背伸びがちな毒舌屋だが家事能力マイナス全振りな姉に代わって家事炊事もこなす台所の小さな巨人。 武器が剣玉…なので通常攻撃のクセが強い。というか剣玉は「詠唱のバランスを取るために使っている」という事情がある。 同年代の同種族であり、似たような境遇にあるミトスと仲良くなる。 プレセアが好きだが、緊張してちゃんと会話できない。 最年少なのに家庭環境の関係で料理熟練度がパーティー最高。姉さんェ…。 GC版から秘奥義が存在していたが、条件次第でこの秘奥義を連射できるバグがあったりした。 ちなみに唯一PT内では光属性以外の術系秘奥義を使える。 リフィル・セイジ CV.冬馬由美 回復担当でロイド達の先生。 お姉様ポジション。 ジーニアスの姉で、イセリアでは先生だった。 遺跡を前にすると豹変する。 料理の腕は壊滅的。やたらレモンを足したがる。食べた後はファーストエイド必須。 PS2版以降ではあるが、地味に通常使用できて使い分けられる秘奥義が二つあるなどある意味パーティー1優遇されているかもしれない。光属性しかないので天使相手に効かないことだけは惜しい。 クラトス・アウリオン CV.立木文彦 魔剣士。おっさんその1。 世界再生の旅に出るコレットの傭兵として雇われる。特にロイドを気にかけているようだが…? 剣の腕は確かで博識だが、トマトが嫌いという一面も。 秘奥義はたぶん本作で一番使う機会が少ない。隠れたネタ技として有名。 ☆テセアラ 藤林しいな CV.岡村明美 召喚士で忍者。ナイスメロンな姉御肌。 DJKでよく穴に落ちる。 ゼロスとよく絡むが、当人はロイドが好き。 ちなみに召喚術が実質秘奥義扱いされているため秘奥義は存在しない。 何気に女性陣では一番料理上手。というかワースト二人が酷いともいう。 プレセア・コンバティール CV.桑島法子 ロリ担当。見た目に反してクールな斧っ娘。 夢見る黒き旅人やにくきゅうまにあなど、ネタ的な称号が多い。 CV的に心配だが大丈夫、死なない。 なぜか秘奥義のカットインが一人だけ優遇されている他、鍛え上げれば裏ボスすら一撃で屠る威力と化す。 心配ない、合法ロリである。 設定上仕方ないが、料理の腕はリフィルよりはマシであるもののPT内ワースト2。 ゼロス・ワイルダー CV.小野坂昌也 魔剣士。テセアラのマナの神子。でっひゃっはっはっは。 イケメン担当だが、軽い感じから二枚目半に見える。女に優しく男に冷酷。 ロイドを『ハニー』と呼んだりする。得意科目は数学でここはジーニアスすら凌駕する。 守備範囲は幼女〜精霊まで。 セレスという超かわいい異母妹がいる。 ルートによっては悲惨なコトになるが、公式では生存ルートが正史。 秘奥義を二つ持っているが、片方はやたら条件が厳しい上に倍率が弱いので、それを一度でも使用すると使えるようになるもう一つの秘奥義(こちらは強力)をメインで使うことになる。 リフィルと違って使い分ける意味はほぼない。 立場上料理をする環境にいなかった割には普通になんでも料理がこなせるキャラでもある。 リーガル・ブライアン CV.大塚明夫 おっさんその2。足技で戦う尻餅ダンディ。 にくきゅうだんでぃでもある。 ダンボールは被らないが料理は得意。 続編ではガッカリーガル呼ばわりされた秘奥義だが、本作で使った秘奥義はかなりカッコよく、強力。 光りすぎて何も見えないとか言われるけど。 また何故かGC版では一つもユニゾンアタックの複合技が無いという冷遇を受けていた。 ★サブキャラクター ミトス CV.高山みなみ 焼け野原になったオゼットで出会った少年。 年齢が近いジーニアスと仲良くなる。 マーブル イセリア人間牧場に収容されている心優しい人間のおばさん。 彼女との出会いと悲惨な別れがロイド、ジーニアスの運命を決定付けることになった。 ノイシュ ロイドの飼っている犬(?) レアバードが使えるようになると途端にお役御免。 ダイク イセリアから少し離れた自然あふれる場所に住むドワーフ。良くも悪くも熱血な職人気質。 ロイドの父親代わりであり、ロイドを厳しくも大切に育て上げた。 彼らドワーフに伝わるドワーフの誓いは、ロイドの性格構成にかなりの影響を与えた。 タバサ テセアラのドワーフ・アルテスタが造ったメイドロボ。 セレス・ワイルダー ゼロスの妹。正確には異母妹。 トイズバレー鉱山の南東にある修道院で暮らしている。 彼女絡みのゼロスの裏設定は本気でえげつない。 精霊 しいなが契約することになる、個性豊かな精霊達。 ★敵キャラクター ユアン コレットをさらおうとしたり、ロイドの邪魔をしたりする。 四千年前の勇者のひとり。 無限キックの被害者。 五聖刃 ディザイアンのお偉いさんで人間牧場を管理している。 どこかの六神将みたく二つ名は付いてない。 ちなみによく勘違いされるが立ち位置としては中間管理職より低い立ち位置だったりする。 ユグドラシル 五聖刃の上司にあたる ディザイアンの長兼クルシスの最高責任者である天使。 世界を二つに分けた。 この作品一番の特徴として、 好感度最高のパーティーメンバーとの個別イベントが設定されている点が挙げられるだろう。 ちなみにこの個別イベントでしか語られない裏設定的な話も存在し、それらを聞くとまた印象が変わるキャラも多い。特にゼロス。 アイテムや称号をすべて取ろうと思ったら、パーティーキャラクターの分だけ(一部一緒に取れるが)周回をこなさなければならない(最低でも3週掛かる仕様になっている) 好感度を見るには、一部サブイベントの他、トリエットの占い師に恋愛運を見て貰うことでもわかる。 『…アンタあたしをバカにしてるの!? あんたたちとっくにラヴラヴじゃないの おめでとう。末永くお幸せに』 たとえクラトスだろうとリーガルだろうと好感度一位ならラヴラヴなのである…うん。 これがネタにされたのがかの有名な『攻略王ロイド伝説』である。 ……こんなネタがあって、かつネタにされていても正直本作のストーリーの重さを相殺できないあたり本作の重さは人によっては本当にキツイのである。 ★用語 ☆シルヴァラント・テセアラ 本作における世界の名前。シルヴァラントが「衰退世界」、テセアラは「繁栄世界」となる。 シルヴァラントでは月のことをテセアラと呼び、テセアラではシルヴァラントが月と呼ばれている他、黄泉の国とも言われている。 元々は一つの世界だったが、ある出来事により無理やり引き裂かれ、現在は別世界(正確には歩いて行けないお隣さん)となっている。 シルヴァラントは文字通りマナ不足などによる不作や貧困などに苦しみ喘ぐ貧しい世界で、逆にテセアラは満ち満ちたマナの元栄華を極めた豊か過ぎる世界である。 現在は一部の転送装置やごく限られた条件の元開かれる『異界の扉』と呼ばれる地点でのみ行き来が可能。二つの世界を行き来し、両方の世界を救う方法を探すのが中盤以降の目的となる。 名前の由来はファンタジアの同名の月の名前。 (話としてはこちらが遥か過去の話という設定の為、設定上ではこちらが参照にされたのが正しいか) ☆世界再生の旅 衰退した世界において、マナを復活させディザイアンを消滅させるための旅。 旅に出るのは16歳と決められている。 ちなみにシルヴァラントにおいて、コレット以前に伝えられている神子は全員死亡しているということは知られている。 そしてコレットはこの事を4歳の時に教えられて育てられたという酷い裏設定がある。 …その実態は「世界のマナの流れを変えて繁栄世界と衰退世界を逆転させること」「マーテルの器を作り出すこと」というクルシスによる計画。 もしもこの旅を完遂したとしても、マーテルの器にされるだけであり、何も救われずただ入れ替わるに過ぎないという酷い真実がある。しかも失敗したら死亡確定。何れにせよここに辿り着いた神子は生きて塔を出る事は無い。 年齢が16歳なのもこの器にするに最も優れているからというこれまた酷い理由。 しかしシルヴァラントの神子が悉く暗殺され長年世界再生を完了出来ていなかった為、両世界の繁栄と衰退のバランスがかなり歪な事になっている。 ☆エクスフィア 肉体や術を強化する石。主にテセアラのトイズバレー鉱山の深層で採掘される。 テセアラにおいては強化よりも工学の材料にされており、大陸を結ぶグランテセアラブリッジには制御に3000個ものエクスフィアが使われている。 ロイド達が魔物やディザイアン達と戦えているのも彼らがこれを身に着けているからで、素の能力では魔物とさえ満足に戦えない。 採掘したばかりでは使えず、人間に植え付けて遺伝子に着床させ、極限まで痛めつけて苦しめながら成長させなければならないという人道的にアウト過ぎる代物。 というかそもそも石ではなく無機生命体というひとつの生命体である。 皮膚につけて使うが、この遺伝子に着床し「寄生」するという点が厄介であり、要の紋というドワーフの技術で加工した特殊金属を併用しないと何れは死に至ってしまう。要の紋をつける事でこの「寄生」を防ぎ、能力強化のみを享受できる。 要の紋無しの状態の人間から取り外そうとすれば体内のマナが暴走を起こしてエクスフィギュアというサボテンのような異形の怪物に変貌してしまう。 上記の人間牧場とは、これの製造工場である。 本作の黒い設定筆頭にしてみんなのトラウマ。 ☆人間、エルフ、ハーフエルフ 本作における主な種族。他にもドワーフや魔族や(種としての)精霊も居るが割愛。 メインとなる人間、隠れ里ヘイムダールに住まうエルフ、そして彼等の間に生まれたハーフエルフ。ただしファンタジアと同様、そう呼称されるのは直下の第一世代のみである。 本作の未来とされたファンタジアとは異なり、ハーフエルフは人間からもエルフからも迫害されている。 人間を痛めつけているディザイアンは全てハーフエルフであり、それ以外のハーフエルフの迫害の一因になっている。 その迫害ぶりはファンタジアの比ではなく、シルヴァラント・テセアラ共通で種族が知れた途端白い目で見られるなんて序の口、テセアラに至っては『ハーフエルフ法』なる人権無視の悪法が罷り通っておりハーフエルフが犯罪を犯せば例外なく処刑、優秀なハーフエルフは王立研究所に生涯監禁されて働かされる。 テセアラの住民も子供のころからハーフエルフは野蛮で醜い生き物と徹底的に教育され、パーティメンバーの一部も表に出さないがハーフエルフへの差別感情を持っていたりする(冒険が進むごとに解消し、サブイベント進行次第ではハーフエルフ法撤廃案までは持ち込めるが)(*4)。 ☆(マナの)神子 マーテル教会の伝承にある、「マナの血族」から生まれる世界を救う者のこと。 クルシスの輝石を握って生まれてくる。作中ではコレットとゼロス。 …とされているが、実際のところこれもただの嘘であり、世界を支配するための方便でしかない。 どういうことなのかというと、そもそもマナの血族というのが「クルシスの認めたマーテルの固有マナに近い存在」というものである。 神子というのはその中で最もマーテルに近い固有マナを持つものを神託というお題目で認定したもの。 つまりもしただの一般人の中にマーテルの固有マナに近いものが現れた場合、今まで縁がなかった一般人が突然マナの血族とされるという事態すら発生する。 (詳しい内容は裏設定としてしか語られていないのだが、ゼロスの母親はこの被害者でもある) 繁栄世界の神子が男で、衰退世界の神子が女なのもここら辺が絡む理由となっている。 というのも、衰退世界の世界再生の旅はクルシスにとっての「マーテルの器」を作る為の作業でしかないし、 そして繁栄世界においてはマナの血族(マーテルの固有マナに近いもの)の血を絶やさないための身分統制・保護であるという事情から、 いわばクルシスにとっての種馬みたいなものである、ということ。 そのため衰退世界では女が生まれるように、繁栄世界では男が生まれるように意図的な調整までされている。 器にされるためだけの衰退世界だけが悲惨なものだと思いがちだが、一見奔放に暮らしている繁栄世界の神子にも自由なんてものは存在しないのがこの世界なのである。 本作の闇の象徴みたいな設定の一つで、裏設定込みで考えると全年齢で出したことを疑うファンも多い。 ☆クルシスの輝石 神子が生まれてくるときに握っているものであり、神子の証とされるもの。 その実態は「ハイエクスフィア」と呼ばれるもので、エクスフィアと同等の性質も持つ。 (要の紋無しでは体に毒など。コレットが感覚喪失などの酷い目に遭ったのはこれが原因。) ちなみに握って生まれるとあるが、実際のところ握って生まれるというのは嘘であり、生まれた時にクルシスが神子に与えている。 また、ロイドの使用するエクスフィアは輝石としては未覚醒ではあるがこれに該当し、 プレセアのものも要の紋が取り付けられたことで中断こそしたが、これの実験作に該当する。 ちなみに本来なら「エクスフィア用の要の紋」ではクルシスの輝石を制御することはできない。 作中でそれが出来ているのは必ず何かしら理由があるためである。 ☆エレカー 正式名称はエレメンタルカーゴ。 本来は陸上貨物用のものだが本作ではウンディーネの力を使って無理矢理水上を移動する。人によっては操作中に酔う。 これだけ見るとよくある海上移動の乗り物だが、材料はエクスフィア。つまり、人の命を使って作られたというダークな設定がある。 ☆レアバード マナを動力に空を飛ぶハイテク機器。転移装置と併用すれば2つの世界さえ行き来できる。 元ネタは同名の用語にたがわずファンタジア由来。 そしてこれも材料はエクスフィア。もうやめちくり…。 ☆ディザイアン 世界を恐怖に貶める悪の組織。衰退世界にのみ存在する。 基本的にハーフエルフで構成されている。 その正体はクルシスの下位組織で、衰退世界で暴れて「世界再生の旅」の名目で神子に適度な恐怖を与えてクルシスの輝石を成長させることと、とある計画の為人間牧場でのエクスフィアを製造する目的とした壮大なマッチポンプ用の組織。あくまで輝石を成長させるだけなので神子のことを殺しはしない。 要するに「ディザイアン」という分かりやすい「悪」を用意することで人々の恐怖を煽り、 教会及びクルシスという「正義」に人々が依存しやすくなる構図を作り出しているのである。 ☆クルシス マーテル教会の元締め。多くの天使が所属している。 マーテルの器を作ることが目的であり、そのためにマーテル教会を表では運営している。 それと同時に、ディザイアンの上位組織でもあり、こちらを利用して必要なエクスフィアの生成などを行っている。 世界再生の旅というのもクルシスからすればただの名目の計画遂行でしかないため、世界が救われることなど決してないのである。 こんな事実がどちらの世界でも明らかになれば大混乱も良いところなのもあり、ごく一部の真実を知る関係者以外へこの事実は伝えられることなく隠蔽されあくまでも正義の組織的な扱いを行われたことが続編では明らかになっている。 だがその結果コレットがあまりにも酷い中傷を受ける原因にも繋がるという最後までろくでもない組織であった。 ☆レネゲード クルシスに対抗するべく作られた地下組織。こちらも構成員の大半がハーフエルフ。 表向き存在を隠す為一般兵士はディザイアンによく似た服装をしている。ディザイアンの仕業とされている所業の中にも彼等の暗躍があるかもしれない…? マーテルの復活を阻止するべくシルヴァラントでは神子の暗殺や人間牧場からエクスフィアを盗んでテセアラに横流ししたり色々やっている。 ☆救いの塔 世界再生の旅の終点。二つの世界をつないでいる。 二つの世界に存在するが、世界を繋いでいる関係上どちらも同じ存在であるらしく内部構造は同一。 ちなみに繁栄世界にしか存在しないため、厳密にはマナの逆転はコレットが最初の神託を受けた時点で始まっている。 この塔で神子が祈りを捧げることでいわゆる「世界再生の旅」は完遂されるのだが… 実際のところ、ここで完遂した神子は前述の通り「マーテルの器」とされて死亡する。 マーテルの器に出来なかった「旅を完遂した神子」が捨てられている棺はトラウマもの。 また、クルシスの本拠地のウィルガイアにもここから繋がっている。つまり宇宙にある惑星まで直結している事になる。 ☆人間牧場 ディザイアンが経営している強制収容所。シルヴァラントに4箇所存在する(イセリア、パルマコスタ、アスカード、絶海)。 名前からしてもうアレ過ぎるが、その名の通り捕らえた人間に採掘したばかりのエクスフィアを(要の紋なしに)装着させ、 強制労働などで徹底的に痛めつけ生命力を吸い上げるなどして成長・覚醒させテセアラなどに出荷するというまさに牧場である。 収容された人間は少しでも監視員の気に障れば…そうでなくとも連中の気まぐれで容赦なく鞭打ちなどで痛めつけられ、時には「間引き」と称され公開処刑されるなど文字通り「家畜」として虐げられる。 それを耐え抜いたとしても、アスカード牧場の描写を見るに出荷時に殺されるものと思われるので結局希望はない。 仮に脱走したとしてもピエトロのように呪われて自我を失ったり、いずれは要の紋なしのエクスフィアに取り込まれてエクスフィギュアと化すかである。 更に、エクスフィアを加工する為の魔導炉で多量のマナを消費している為、唯でさえマナが少ない衰退世界をより逼迫するという側面もあり、上記の設定も併せると衰退世界は徹底的に搾取される立場にある。 警備も厳重らしいのだが、毎度やたら手薄な裏口だの即席の変装やらでロイド達の侵入を許すザルさを誇る。 またどの牧場にも何故か自爆装置が取り付けられており、フエル爆弾ことリフィル先生によく爆破されている。 真面目に考察するなら、世界再生の旅によって繁栄世界と衰退世界が入れ替わった際、ディザイアンはかつての繁栄世界だった片方に移住しあちらで同じく暴挙を振るう事になると思われ、使わなくなった方の牧場を手っ取り早く始末する為…かもしれない。 ☆天使 クルシスに大半が所属する存在。マーテル教会の神託などを行っている。 …というのは表向きの事情。実態はカーラーン大戦時に生まれた戦闘技術で、本質的には「ハイエクスフィアを装着して体内時間を止めた者」が該当する。 翼が直接生えているタイプと光の翼をもつ天使の二タイプ存在するが、 前者はハーフエルフの品種改良によって生み出された生まれながらの天使であり、光の翼を持つものは後天的にこの力を得た者である。 また、光の翼はその装着者の固有マナによって色・形状が異なる。 ★主題歌 GC版『Starry Heavens』 PS2版『そして僕にできるコト』 歌:day after tomorrow ちなみに、機種移植後に主題歌まで変更したのはこのシンフォニアぐらいである。 映像は使いまわされている他、主題歌変更に伴い一部のダンジョンのBGMが変更されている。(主題歌アレンジのBGMである為) どちらも名曲なので是非一度聞いてほしい。 ★OVA化 2007年から『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』のタイトルでOVA化された。 製作は『劇場版 空の境界』のufotable。 当初はシルヴァラント編(第1期、4巻)までの予定だったが、外崎春雄監督の要望でテセアラ編(第2期、4巻)、世界統合編(第3期、3巻)まで製作され、2012年に全11巻で完結した。 1巻あたり30~40分前後と一般的な放映アニメ1話分以上収録されており、それが11話編成と放映アニメ15話分以上の量なので、ゲームのシナリオから大幅アレンジ カットこそされているが大筋はしっかり描かれており、未プレイでもひとつの作品として最低限の理解は出来るつくりになっている。 「目の前の項目も救えなくて、追記修正なんてやれるかよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結果、デリスカーラーンは消滅寸前。文明は一度崩壊し、大樹は枯れ、エルフとハーフエルフの関係は変わらない。なんだかなあ。 -- 名無しさん (2013-08-18 18 41 45) ↑クレス達の物語へ続くのなら悪いことばかりでもないさ。 -- 名無しさん (2014-01-07 13 38 53) リメイクという名のリマスターはどうでしたか?(小声) -- 名無しさん (2014-01-07 15 24 09) ゼロス死亡ルートが正史って昔公式がいってた気がするけど変わったの? -- 名無しさん (2014-01-07 16 14 34) ↑ラタトスクの騎士の公式サイトのキャラクターのページ見れば一発だよ -- 名無しさん (2014-01-17 17 37 53) 確かファンタジアと同じ世界で過去の物語と聞いたことがあるが? -- 名無しさん (2014-03-21 13 07 16) その通りだよ。 -- 名無しさん (2014-03-21 14 20 50) テセアラの教皇が作中で最低最悪なクズ野郎だと思った。ハーフエルフを弾圧する理由が「理論武装したガキのワガママ」だし -- 名無しさん (2014-03-21 14 27 08) アビスほどではないが鬱展開が多い。 -- 名無しさん (2014-11-19 18 44 37) 友達から借りたGC版にドハマリして、タイミング良く出たPS2版買ってロードの遅さに泣いたあの夜 -- 名無しさん (2014-11-19 19 06 25) ↑3 イセリア村長もいい印象がない。村を思っての言動も苦しい言い訳にしか聞こえない。ショコラ救出後のスキットでもロイドに陰口を言われる始末。 -- 名無しさん (2014-11-19 20 14 39) ↑正直な話あの村長は村人にも反論されているというか難色示されているからなぁ。あんたの言葉は子供の言葉に劣るって結構な酷評だよな -- 名無しさん (2015-01-30 01 53 48) アビスより胸糞。おもしろいけど -- 名無しさん (2015-07-19 12 48 05) 個人的に俺はヴァーリにムカついた。アリシアをロディルに実験体として引き渡す、リーガルを陥れる、教皇と組んでテセアラ王の毒殺を手伝ってたんだし、討たれて清々とした。 -- 名無しさん (2016-11-05 19 07 11) 許せないと思う分、ヴァーリと戦いたかったなあ。 -- 名無しさん (2017-02-25 11 12 57) リアルタイムで遊んだ人いるの? ラタトクスはwii版になっているし、現実世界で5年ぐらいアフレコしてなかったし -- 名無しさん (2017-05-27 22 26 13) いるの?って・・・そんなんありえたら1本たりとも売れなかったってことになるんだけど (ちなみに自分はそれまでほぼ全く知らなかったのに発売日に衝動買い下珍しいパターン) -- 名無しさん (2019-03-09 19 43 08) GCのセット購入して遊び倒しましたが・・・。オーバーフローバグまであっていろいろ楽しめた。 -- 名無しさん (2019-05-29 14 46 13) クロアンの世界観よりはまだ人間達一人一人の意思で差別による対立意識に葛藤があるから差別モノではこれでも軽い方。そもそもクロアンのは「人間」なんて全然いないし差別意識も遺伝子操作によるもんだし…シンフォニア世界の人間まだハーフエルフ差別出来るのにも理由があるしなぁ、それはそれとしてやっぱクズが多い -- 名無しさん (2021-04-16 09 49 06) 差別がテーマのハードな物語だけど、当時はあまり意識してなかったけど、今見なおしてみるとロイドの明るさや前向きさに救われてたんだなぁと思った -- 名無しさん (2021-05-02 21 14 31) 今思うとミトスばかり悪いと決めつけることはできない。元を正せばマナを独占したい過去の人間がマーテルを殺めたのが事の発端だし、教皇やヴァーリの様な人間側にも許し難い悪党が居るのだから。 -- 名無しさん (2021-05-02 21 46 30) ↑だからこそミトスはロイドのことを「僕が選ばなかった道の最果てに存在する者」っていう評を遺したんだろうって。実際ロイドもラタトスクでジーニアスとの会話イベントを発生させれば色々考えることがあったって言ってるわけで。 -- 名無しさん (2021-06-08 01 59 07) 揃いも揃って重い過去や宿命もってて下手すればアビスもドン引きの陰鬱パーティの可能性もあったけど奇跡のバランスで傍から見るとワイワイ仲良しに見えると言う。コレットとしいなは設定だけ見れば真反対の性格でもおかしくない -- 名無しさん (2021-07-21 00 53 02) もうすぐ20年前のソフトになるとかマジか~、当時小学生だったがCMのコレットに一目惚れして買ったのが懐かしい -- 名無しさん (2021-12-10 13 05 47) ↑4一度世界を救った上に、マナ不足世界を長年に渡って維持するにはあの方法以外困難だし、それを果たして来た功績もあるしな(ロイドも汲んで新大樹に名を付けたのはあるだろう)。もっと同情されて良いのにシスコンばかり語られ損してる気がする。 -- 名無しさん (2022-02-18 08 49 19) ↑13アビスと真逆でパーティ仲いいと勧められたらめっちゃ話が暗くてな -- 名無しさん (2022-05-22 11 59 30) 秘奥義の仕様はGC版とそれ以降はだいぶ変わってると思うけど。GC版は敵が途中で死んだりオーバーリミッツしたり放ってるこっちが敵の攻撃でダメージ受けてのけ反ったり未完成っぽかった。演出もPS2版以降とは明らかに違う -- 名無しさん (2022-09-13 20 49 43) シルヴァラント編だけでも十分ボリュームあったからテセアラに乗り込む時の驚きとワクワク感は他作にないものがあったな -- 名無しさん (2022-09-13 23 07 34) まさかリマスター発売されるとは。 -- 名無しさん (2022-09-13 23 40 36) 最新のリマスターがSwitchのみで発売みたいに見えるようになってるから編集できる人修正しておいてほしい -- 名無しさん (2022-11-30 10 07 17) リマスターじゃなくリメイクは無理なのかね。最新スペックで作り直してくれたら、発売日に即買いするのに -- 名無しさん (2023-02-01 12 19 03) ↑せめてラタトスク入ってたら買ったんだけどなあ -- 名無しさん (2023-02-01 15 24 34) 初めてPV見て買ったテイルズ、話が長くてひっくり返る展開に手に汗握ってプレイしてた思い出、ロイドの納刀がすげぇと当時3Dに感動してた -- 名無しさん (2023-02-01 23 59 15) リマスターが色々ひどいことになってるらしいな… -- 名無しさん (2023-02-22 09 12 37) Switch版のバグの根源がコレットで、パーティから外す事で解決できるのが今作の「巫女を失えば世界は救われる」に合致してるの、本当草なんですわ。いやバグ内容的に実際は笑えねえんだけど -- 名無しさん (2023-02-22 09 25 56) 世界は(処理落ちから)救われる。彼女を(パーティーから)失えば。は草 -- 名無しさん (2023-02-23 17 18 00) テイルズの戦闘曲で未だNo1だと思う「Like a Glint of Light」初めて聞いた時の導入から「なんじゃこりゃ!?」と思うくらいインパクトあった。単純にカッコイイ -- 名無しさん (2023-06-11 22 04 04) アビスは裏切りがないというか、裏切りが起きるほどヴァン先生以外と信頼関係ないし。裏切りに先立つのは信頼関係だからな。 -- 名無しさん (2023-06-11 22 26 50) っていうか、アビスはパーティー離脱みたいな「目に見える裏切り」がないだけで、アニスは初対面時からすでにモースのスパイだし、ガイはオリジナルルークに会う前からヴァンと復讐のための協力関係にあったし、自分勝手にパーティーメンバーを騙してるアビスより仲間を想って裏切りを行うシンフォニアのほうがまだ平和。 -- 名無しさん (2023-06-11 22 43 24) 早いもので発売からもう20年か。 -- 名無しさん (2023-08-29 00 46 29) リーガルの執事のジョルジュは生き地獄だったろう。会社を守るためにアリシアをヴァーリに引き渡した結果が、主であるリーガルに無用な殺生をさせ陥れる片棒を担ぐ事になったのだし。 -- 名無しさん (2023-09-27 07 17 11) アライズのグラフィックでリメイクしてくれや〜 -- 名無しさん (2024-07-10 12 13 31) 完成された住民が気づかないディストピアとしての完成度が高すぎるのよね本作。ネタでもなんでもなくシリーズでも世界の開始時での終わり方がやばい -- 名無しさん (2024-07-31 20 19 10) ニセ神子一行のサブイベを進めたら、ニセジーニアスは両親をディザイアンに亡き者にされていた事実を知って衝撃だった。メインキャラだけでなくサブキャラの方もつらい目に遭っていることを認識させられる。 -- 名無しさん (2024-08-05 19 52 53) 名前 コメント